SRE NEXT 2026 参加記録

SRE NEXT 2026 に現地参加してきました。 「ブログを書くまでがカンファレンス」ということで、お気持ちメインで記録、というより日記です。 参加前 SRE NEXT 2026 は 2 日間開催、始めは両日参加の気持ちでいた。 だけど、業務都合等が重なって 7 月には 2 回出張が予定されていて、SRE NEXT に現地参加するとなると 3 週連続で東京に行くことになり家族への負担が大きくなるので、直前までオンライン参加を考えていた。 転機は開催 2 日前。 SRE NEXT 2026 のスタッフをされていて、名古屋開催のクラウドネイティブ会議でお会いしたゆーたさんが Engineer Lab.fm という Findy さんの Podcast に出演されたということで、配信を聞いてみた。 Findy さんは「開発生産性 IPA」というオリジナルクラフトビールをイベントに提供している。 この Podcast の終わり際、その開発生産性 IPA の新バージョンが SRE NEXT 2026 でお披露目されるという紹介があった。 X で Podcast の感想と IPA のことを投稿したら Findy の pika さんとゆーたさんから SRE NEXT で IPA を飲もうとコメントをいただいてしまって、現地行きたい欲が出てしまった。 (pikaさんも巻き込んじゃうのですが)ののしさん!SRE NEXTで飲みましょう!🍻 — Yuta Kawasaki(ゆーた) (@yuta_k0911) July 8, 2026 お世話になっている SA1T0 さんのパネルディスカッションが配信なしというアナウンスがあったり、元同僚の Junya Taniai さんの登壇はやっぱり現地で応援したいという気持ちがあったりする中、お二人の登壇が Day 2 に重なっていたこともあって Day 2 だけの参加を妻に相談したら二つ返事でいいよと言ってもらえた。 妻には本当に感謝しています。 ...

7月 14, 2026 · 3 分 · @nnstt1

SRE Kaigi 2026 に参加して SRE を学んだので Platform Engineering に思いを馳せる

2026 年 1 月 31 日に開催された SRE Kaigi 2026 に参加してきました。 SRE 関連のカンファレンス参加は初めてだったので、学んだことや感じたことを忘れないうちに記録しておきます。 SRE Kaigi 2026 SRE Kaigi 2026は「Challenge SRE!」をテーマに開催されるSREに関するカンファレンスです! 2026.srekaigi.net はじめに どうして参加したのか SRE のプラクティスを学び、日頃の Platform Engineering に活かしたいと思ったのが今回の参加理由です。 現在は Platform Engineering の活動をメインでやっていて、カンファレンスのテーマである SRE という分野ではありません。 とはいえ、SRE Kaigi でも「Embedded SRE」と「Platform Engineer」というチーム構成を紹介されているセッションもあったように、SRE と Platform Engineering は密接に関わる領域だと考えています。 あと、裏の理由としては「現地イベントに参加したい!」というのがあります。 地方在住なので現地イベントに参加する機会が少なく、定期的に現地イベントに参加して熱量を持って帰ることが必要なのです。 さらに裏の裏の理由として、杉田智和さんのナレーションを聞いてみたかったというのもあります。 セッションの選び方 どのセッションを見るかはとても悩みましたが、その中でも今回は「開発チームとの関わり方」に関するセッションを中心に選びました。 SRE チームの目的である「システムの信頼性をあげたい、そのプラクティスを開発チームに Enabling したい」を実現するために、どのように開発チームと関わっているのかという点に興味があったからです。 Platform Engineering の活動をやる中でも「開発チームの生産性を上げる・認知負荷を下げるプラットフォームを用意して使ってもらう」ことは、ただ技術的に優れているプラットフォームを構築するだけでは達成できない、開発チームに寄り添うこと・協業することが大切です(最近痛感してきた)。 言わば「他人のやり方を変えることの難しさ」が見えてきている中で、SRE でも同じような課題があってそれにどうアプローチしているのか知ることは Platform Engineering の面でも学びがあるのでは、と考えて選びました。 学んだこと、感じたこと はじめは「学んだこと」と「感じたこと」を分けて書こうと思っていましたが、学んだことを書いていくうちにお気持ち表明的な内容が多くなってきたので 1 つのセクションにまとめちゃいました。 自分が特に学んだことにフォーカスして簡単にまとめます。 SRE チームと開発チームの分断 ワンキャリア 渡邉 美希パウラさんによる「SRE とプロダクトエンジニアは何故分断されてしまうのか」というセッションでは、SRE チームと開発チームの分断がなぜ起こるのか、その構造的要因と解決アプローチについて紹介されていました。 ...

2月 2, 2026 · 2 分 · @nnstt1